Under the sun. 陽炎の先に
映る小麦肌 光る雫
潮騒のメロディー 風に乗せて
井草の香りと籠枕
夕凪のビーチで温くなったビールを
飲み干して苦い顔 照れ笑い
赤く染まった空と沈みゆく太陽が
あの日の景色に幕を降ろさせるのさ
いつかあの広い海の向こうに
辿り着ける時までは
Keep the dreaming.Get back youth
Blieving yourself
この歌が遠い地にいる君にも
届いて欲しいから
心の限りに歌い続けるよ
Under the sky. 渚の道で
眠る横顔に 光る雫
車内に響くラプソディ
口ずさみながら
ネオンの流れ星 駆けるハイウェイ
幾千の夜を想い馳せただろうか
同じ過ちを
繰り返すヒューマンレース
時に傷跡は強い痛みを伴うだろう
それでも今を生きてくんだ
いつかあの熱い夏の
記憶が消えてしまう時までは
Keep the dreaming.Get back youth
Blieving yourself
これから先の未来に
あなたが傍にいてくれたなら
不意にチラつく不毛なフローだな
いつかあの広い海の向こうに
辿り着ける時までは
Keep the dreaming.Get back youth
Blieving yourself
この歌が遠い地にいる君にも
届いて欲しいから
心の限りに歌い続けるよ