You were mine 確かに
触れたその頬に
今も燃えている
君の瞳が 消せない
You were mine いつの間に
溶けた氷まで
一人飲み干して
カーテンを開いた
眩しすぎる朝に
目は慣れないまま
昨夜の温もりを探してる
夢ならもう一度
微笑んでみせて
You were mine
You were mine 一人きり
慣れたはずなのに
今は震えてる
君の名を呼ぶ声
眩しすぎる朝に
目は慣れないまま
そこにいた証 見つけ出す
今度はもう二度と
君を離さない
You were mine
今もまだ
You were mine
夢の中さ
You are mine