NONPALACE 花火 歌詞

It’s like a fireworks
いつもの場所
気持ちはI know
高鳴る鼓動抑えれなくて
いつもと違う君がそこにいて
夏の夜風に揺れる提灯が
僕の頬を赤く照らして
(I’ll show you my special)
そういって My lady
僕を連れ出す
Nobody knows 二人だけの
秘密だよと誓って
光が差すあの場所へ
触れた指の先を思わず掴んで
I can’t stopping now
止められない
この想い
You make me crazy love
静寂に包まれたその時
夜空に打ち上げられた花火
I wanna tell you
今はまだ
話すこともままならないまま
好きと言う言葉も
今まだ閉じ込めたまま
光の色が淡く染めた
無邪気に笑うその横顔に
僕の心奪われて
声にしたI love you
夜の空に星を探し
街の喧騒 抜け出す二人
響く鐘も気付けば遠くて
夏の夜風に香る線香の
煙のように儚い想いは
(I wanna be your special)
今日だけは My lady
君に伝えたい
Nobody knows 二人だけの
過ごす時間の中で
熱を帯びたこの感情が
導火線に火をつける
Like a fireworks
I can’t stopping now
止められない
この想い
You make me crazy love
静寂に包まれたその時
夜空に打ち上げられた花火
I wanna tell you
今はまだ
話すこともままならないまま
好きと言う言葉も
今まだ閉じ込めたまま
光の色が淡く染めた
無邪気に笑うその横顔に
僕の心奪われて
声にしたI love you
虹色の景色
そよ風にChilling
夏の夜風に照らされ
始まった二人のOne day
君とならばFLY
どこまででもWhy?
ここで交わす二人の誓い
I just started now
始まった
この想い
You`re the only one
二人を見守っているかのように
夜空に打ち上げられた花火
I wanna tell you
今だけは
言葉なしじゃ伝わらないから
好きと言う言葉も
今この声に乗せて
照れくさそうに笑う君に
花火の色がそっと照らして
少しうつむいたままで
僕に言うI love you

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