Black Chambray 4-46 歌詞

4-46

薄暗い将来に

止め処ない群青に

所詮は硬派と軟派の攻防だろ
通常な今日はどう?半端の横暴?

理不尽な指示、飲み込む言葉
華麗に交わす目と目だけの
憐れな犬になる気は無い
頭、落とし牙、隠す

欺く行動に

鼻につく界隈に

当然、孤独も視野に入れてるだろ
苦情がどうこう聞こえてるだろ?

意気地無しの器がまた
溢れ切った見栄などはもう
見兼ねたから手を差し出す
術すらも見受けられずに

互いの事を貶す憐れな
日々を過ごしてしまえばいい
そして威厳も皆無なまま
気付かずに終わっちまえばいい。

自分自身を偽造するなら
気の済むまで付き合ってやるよ。

*If there are no Lyrics you want, please click to browse all Lyrics of ;
Leave a Reply 0

Your email address will not be published. Required fields are marked *