ルルフィP, IA 小さな栗 歌詞

みんなみんな自分の良さに気づいてない
自分なんか誰も評価してくれない
これがあるべき運命なんだって
嘆いてる

隣の芝生はいつだって青くて
自分の芝生は枯葉だらけで
だけど毎年栗の木が生えるのは
なぜだと思う?

枯葉の落ちた土は柔らかいから
リスが森から冬眠にやってきて
枯葉の落ちた土は肥えているから
栗を埋める

その栗はいつか成長して
おいしい栗をたくさんつけるよ
だからリスが埋めてくれた栗を
大切にじっくり育てるんだ

君は自分をもっと誇っていい
頑張ってない人なんていない
君の努力を認めてくれる人が
必ずいるよ

誰も評価してくれないなんて
君の良さに気づいてる人はいる
誰かがくれたその小さな栗が
その証さ

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