NaNaNa‥
秘密のまじないを 君にかけられたら
明日の朝は 甘いKissで起きる
寝ぼけ眼のまま トーストをほおばりゃ
苦いコーヒーも まるでシロップのよう
萎えた魂を とろけさせる
愛の言葉だけ 僕に投げかけて
君の微笑みに 一目惚れを した時の僕に 戻れるかな
僕の儚げな 願いなんか 蒸し暑い夜の 闇に消える
NaNaNa‥
もしもおまじないを 僕にかけられたら
君の喜ぶことが 全部わかる
君が置いてくれた ネクタイを身につけ
君の可愛い仕草に 見とれるだろう
君の唇が 奏でるのは
白い小鳥が さえずるメロディ
僕の傍らで ほんの少し 寄りかかる君を 感じながら
君のまなざしが ときどきふと 宙を泳ぐのに ドキドキする
ずっとそばにいるのに すれ違いそうになる
いつのまに薄れた あの日の情熱よ
君の微笑みに 一目惚れを した時の僕に 戻れるかな
僕の儚げな 願いなんか 蒸し暑い夜の 闇に消える
僕らの願いが 夜を越えて 神に届くように 祈りながら
本当は今でも 君のことが 大好きだよって 呟くのさ
NaNaNa‥
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