ピロソ ASHURA 歌詞

階段の上で おまえが手まねき
腰に手をあて 少し酔ってる
俺は何かに吸い込まれるように
階段をくらくら昇っていく
闇から闇へと 葬りさられる
男が一人 それが俺
慣れた手つきで背中に爪をたて
やけどしそうな 熱い吐息を

夢の中でも おまえは手まねき
動けない俺を 楽しむかのように
声の出ない叫びに眼がさめ
そうさ やっぱりおまえだけさ
上から下へと動きまわる
男が一人 それが俺
娘のように俺にしがみつき
なまめかしく指を身体に絡める

慣れた手つきで背中に爪をたて
やけどしそうな熱い吐息を
娘のように俺にしがみつき
なまめかしく指を身体に絡める

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