君が僕を照らして
僕は君に恋して
誰よりも一途さを
理由もなく確かめてる
灼熱の太陽に
情熱を重ねて
潤んでるその瞳
虹色の橋を架けて
青春の1ページ
開くドアの向こう
海沿いの街並みを
歩いて行こう
言葉にできないほどに
眩しい真夏の夢
ココロが動き出してく
煌めく瞬間を刻んで
揺れる胸の奥で
ときめきが待ってる
遠回りしたくなる
サヨナラは必要ない
寂しさを置き去りに
刹那さを抱きしめてる
波音が聴こえたら
砂浜ではしゃいで
花柄のワンピース
裾を濡らして
言葉じゃ伝えきれずに
その手を繋ぎとめた
交わした最初のキスは
季節だけが知ってる
風が吹く 右手には
幸せを運んで
左手に永遠を
見てるふたりで
言葉にできないほどに
言葉じゃ伝えきれずに
言葉にできないほどに
眩しい真夏の夢
ココロが動き出してく
煌めく瞬間を刻んで
始まりの合図に
ときめく鐘が鳴る
Happy Summer Sensation
Let’s enjoy communication
We can make love emotion
Only for you celebration
Sensation Communication
Sensation Celebration
Happy Summer Sensation