ArtyPacker 割れたのは二人の恋だった 歌詞

初めて買ったお揃いのカップ
不器用な君が唯一くれたもの

開けた瞬間の嬉しさと
少し照れてる君の顔は
ちゃんと覚えてる

本当は優しさに甘えていた
許してくれると思っていた

目の前で割れたのは 二人の恋だった
どれだけ注いでも 二度と満たされないんだ
泣きながらキスをして 出て行く君をただ
見送るしかなかった

見た目の割に甘いものが好きだとか
本当は涙もろいところとか

私にしか見せない 君もたくさんあって
本当に楽しかったな

あの時に戻れたらきっと秘密に
隠して暮らしていただろうな

一人に戻った部屋は決して広くないけど
君で溢れてる部屋はとても寂しくて
会いたいって言ったら
来てくれるかもって考えてしまう

どれだけ大事にしてても
一瞬で壊れてしまう

目の前で割れたのは 二人の恋だった
どれだけ注いでも 二度と満たせないけれど
泣きながらキスをして 出て行く君をただ
見送るしかなかった

泣きながらキスをして 出て行く君は少し
止めて欲しそうだった

*If there are no Lyrics you want, please click to browse all Lyrics of ;
Leave a Reply 0

Your email address will not be published. Required fields are marked *