Atomic Skipper アンセムソング 歌詞

全然平気じゃないって
漂う雰囲気に気付いて
いつだって時間はギリギリで
遊びたい食べたい寝てたいの三暗刻

もう日差しが強くて
瞼の裏赤く染まって
目覚めたハイエース踏み込むアクセル
昨日の反省流れるアンセムソング

文学的にはナンセンス
その言葉一つでも齷齪
訳ないめんどくさい興味もない
暇っていうほど余裕はないけれど

もう先に決めた予定
近づくと少し億劫で
そろそろ出るってどうせ嘘って
毛布くるまって何度目なんだよ

流行りは嫌いお飾りのスマイル
悲しいほど辛いとかさ
本当のところはどうなの?

言葉が詰まるのはさ
チラついてた
明かりの隙間に君の瞳が
潤んでいた
気がしていた
だから僕は歌を書くことにした

日々のことは歌わなくていい
生活の音の邪魔をしないように
難しいな君に本当を伝えるアンセムソング

重ねてしまったバッドテイク
それなりで許せないタイプです
考えばかりが頭巡って
きりきりギチギチ夢なら覚めてよ

妄想も大きくなって
割り切りお茶割りで流して
態度と言葉に毒が混じって
傷つけられたら泣きたい夜に戻る

埃被った
昔のアルバム僕が不機嫌な顔なのは
今の僕のせいだった

日々の先は覗かなくていい
選択の罠 今の憤り
騒がしいな不意に流れた
嫌いなアンセムソング

心が痛いのはさ
気が付いてた
誰かを傷つけた後生まれた
信じてとか
笑ってとか
言えなかったこと思い出すんだ

それでも歌う
大事だとか
それだけじゃ足りないこの想いを
育んでいた
抱きしめてた
だから僕は歌を書くことにした

君のことは知らないけれど
似たもの同士だよ本当に
難しいな君に本当を伝えるアンセムソング

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